2016.11.04

薪ストーブとペレットストーブはどう違うの??その1

なんだか見た目はとっても似ている薪ストーブとペレットストーブ。

実は大きな違いが2つあるんです。

 

ひとつめは 「設置方法(排気方法)」。

ふたつめは 「燃料」。

 

今回はひとつめの、設置方法(排気方法)についてご説明しますね。

 

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薪ストーブにあって、ペレットストーブにないもの。

 

 

 

・・・それは「煙突」です。

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(コチラは薪ストーブ。ステキ♪)

 

ペレットストーブは、電気でファンを回して、強制的に屋外に燃焼後の排気を排出しています。

 

なので、逆に薪ストーブには必要ないコンセントが必要です。

 

 

ペレットの排気は、着火時から数分は白い煙が出ますが、正常に作動すると燃料が

完全燃焼するためほとんど煙は出ません

 

なので、排気口を壁に穴を空けて屋外に出すだけでOKです。

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(屋外イベントに出展中のペレットストーブ。電源を借りて実際に燃やしてます。吸排気は後ろ側で)

 

 

ちなみに薪ストーブは煙突のドラフト(上昇気流)効果を使って、排気をするので電源は必要ありません。

 

ドラフトがファンの役目を果たして吸排気を行うのですが、そのためにはしっかりとした煙突が必要です。

 

高さが必要だったり、屋根への工事が必要だったり、煙突の部材やしっかりした煙突の設計や

設置が必要だったりすることから、どうしても工事が大がかりになったり、費用がかさんだりします。

 

 

薪ストーブ、とても憧れるけど・・・

 

 

費用の面や、家の建っている場所や構造の都合で断念している方にとっては、

設置のハードルが随分下がるペレットストーブは一考の価値があると思います。

 

 

では、次回はふたつめのおおきな違い「燃料」についてお届けします。

 

皆さま、良い週末を~

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