2016.12.21

森林エネルギーは地域の雇用を生む

こんにちは。WoodWorkLaboHITOKITO(ウッドワークラボヒトキト)です。

 

前回の記事で紹介させて頂いた(株)さいかい産業取締役 開発隊長の古川正司さんの動画より「森林エネルギーは地域の雇用を生む」というお話しを一部追記して紹介させて頂きます。

 

欧州でバイオマス集配センターのモデルとされてきたオーストリアのシュタイヤマルク州森林協会が行った調査のお話しなのですが、

 

人口1万人の町で、住宅4000棟、公共施設、業務施設で石油燃料及びガスボイラーを使用した場合の雇用創出が9人なのに対し、森林エネルギーによる暖房を利用した場合の雇用創出は135人(山に入る人、ペレットをつくる人、ストーブ売る人etc・・で)に上り、その違いは15倍となるそうです。

 

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日本は森林資源国で、長崎県も全ての土地面積のうち、森林は約6割を占めています。昔は燃料にまきを使っていましたが、今は灯油に。石油は輸入に頼っており、日本のエネルギー自給率は6%しかありません。お金が国内でまわらず、海外に流れてしまうというもったいない状況です。

 

豊かに、そして身近にある森林資源を地域で使い、地域で雇用を生み出し、次の子ども達に仕事を残していく。

 

古川隊長の熱い想いに共感しているHITOKITO(ヒトキト)も、長崎で出来ることを一歩一歩着実にすすめていきたいと思います。

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