2016.11.13

森と家と人をつなぐバスツアーに行ってきました!その1

昨日は長崎県地域材供給倍増協議会主催の「森と家と人をつなぐバスツアー」に参加してきました。

 

森林から木が伐られ、製材されてから住宅が出来るまでを楽しく学ぶバスツアー。

小さい子供さんからご年配の方まで、30名で長崎駅前を出発。

まずは諫早市の富川渓谷を目指します。

 

長崎県森林組合の方の案内で、ヘルメットをかぶって林道を登り、木を切り出して森林から運び出す現場を見学。

 

見学したのは造られて50年ほど経過した森林。スギとヒノキが植えてあります。

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(コレはスギの木と葉っぱ。スギの葉はチクチクしてヒノキの葉は平べったいそう。)

 

ちなみにですが、長崎県の全ての土地面積のうち、森林は約6割を占めています。

(森林59%・農地12.3%・その他28.7%・・・長崎県 農林部 林政課作成パンフレットより)

 

まずは伐倒(ばっとう)。最も危険を伴う作業のひとつの為、少し離れた場所から見学。

とても高い木が切られて倒れる様子は大迫力。

 

その後、伐倒された木材はそのまま森林の中で、枝切りされて、長さ4mに切り揃えられます。

この作業を行う重機が「プロセッサ」。

様子は動画でどうぞ。(間近で見ると音もすごかったです。)

 

その後、切りそろえられた木は、「フォワード」という伸縮可能なクレーン付きの運搬機器を使って

道路まで運び出します。

 

まずは、UFOキャッチャーのようにつまかれて「フォワード」の荷台に。

ある程度の量が積み込まれたら、予想しているよりはるか速いスピードで林道を下っていきました。

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(逆光で見えづらいですが、「フォワード」への木材積み込み作業中)

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(林業の男たち。かっこいいですね。)

 

この日は晴れていましたが、一昨日の雨でぬかるんだ林道を歩いて登り降りするだけでも滑るし一苦労していた私たち。(靴はドロドロ・・です 笑)

 

悪天候でも森林の中で働いて下さる方たちがいるからこそ、建物や家具や燃料や紙などなど・・・私たちの日常が支えられているんだなぁということを、あらためて身をもって感じることができました。

 

にしても森林の中は空気が美味しくて気持ち良い~ また森林浴に行きたいなぁと思いました。

 

この後はステキな場所にランチへ。続きはまた次回!

 

 

 

 

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