2016.11.27

「パリ協定」発効

今月、2020年以降の地球温暖化対策に向けた国際的な枠組み「パリ協定」が発効しました。

1997年に採択された「京都議定書」に代わる枠組みで、先進国だけでなく、今回は新興国・途上国を含む約200の国・地域の参加が見込まれています。

世界の平均気温の上昇を、18世紀半ばから始まった産業革命の前と比べ、2度未満に抑えることが目標です。

京都議定書は採択から発効まで7年以上かかりましたが、今回のパリ協定は1年もかからず、専門家も驚く早さで形になっています。

温室ガス排出量世界第5位の日本は、今回の流れに乗り遅れており、また米大統領選挙でパリ協定脱退を公言してきたトランプ氏が次期大統領に決定した為、温暖化抑制に向けた協定の行く末に衝撃を与えていますが、世界全体の流れの中でも、私たち1人1人が出来ることを少しでも行動していかなければいけません。

ヒトキトでも1人でも多くの方が、色んなきっかけで自然との付き合い方に興味を持つことで、地球や環境が少しでも良くなることを信じて、取り組みを行っていきたいと改めて思いました。

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